No.113 病人の悪い波動を受けなくなった S.Y(49)埼玉 自営業

(8) その他身体的のこと

投稿日 : 2014年4月23日 No. 113

「開発者が語る」奇跡と感動の実録【健康・病気】

Yさんは健康食品関係の仕事をしている方なのですが、彼女は普通の人とは少し違った悩みを抱えていました。

「十年ほど前から何か不思議な力を与えられたみたいで、重い病気の人を助けるような体験をずっとさせられてきました。ところが、重病の人のところに行くと悪い波動を受けてしまって、体のあちこちがひどい状態になってしまいました」

彼女がまず驚いたのは、講座当日の朝、会場に着いた時のことでした。

「この講座を受けてみて本当に良かったら、一番最初に伝えたいと思っていた人がいたんですけど、会場に着いたら、何とまさにその人が受講に来ていたんです!」

そんな彼女も、やがて真我に触れることができ感動の涙を流しました。そしてそれ以来彼女の人生も大きく変わりました。

「全ては神さまが設定していたこと、神さまが私に仕向けていたことだと感じました。あれ以来、どんなに体調の悪い人と会っても、前みたいに体で受けなくなりました。前は無意識に相手に合わせていたんですけど、相手のいっていることをサッと流せるようになりました。

それに、いい出会いやいい縁ができるようになり、素晴らしい商材もどんどん入ってきました。そして、突然高額なプレゼントをもらったり、いろいろ人から与えられるようになりました。それに、人を助けなくても、“ただ輝いていればいいんだ”ということにも気づきました」

受講前

1.重病人のところに行くと、体調を崩していた。

受講後

1. 誰と会っても体調を崩さなくなった。
2. いい出会い、いい縁に恵まれるようになった。
3. 人からプレゼントをもらったり、与えられることが増えた。

人との出会いの中で、「悪い波動を受けた」とか、「霊的なものに取りつかれた」とか、「あの人と付き合ったら落ち込んだ」という人がよくいます。なぜそうなるかというと、相手の悪いと思われる部分と同じものが自分自身の中にもあって、それが相手によって引き出されたからです。真我の光を引き出せば、悪い波動とは波長が合わなくなり、それを受けないばかりか、相手に良い影響を与えることができるのです。