投稿日 : 2014年8月20日 No.712
【母親の無償の愛】体験談
母親の〝愛〟の深さに涙が止まらなくなりました。
受講前日まで半信半疑であり、高い受講料を払って本当に「真我」を体験できるのか、「もし体験できなかったら最悪だな。」ぐらいに思っていました。
講義が進んでいく中、先生に全て任せてみようという気持ちになってきたのと「真我」が開くとどのような感情・状態になるのだろうとワクワクしてきました。
生まれてから、今日までに誰かに愛を受けたこと、親切にされたこと、世話になったことを書く時のこと。
〝母親〟に愛を受けた事を回想しながら記入していた時、何とも言えない熱い思いが込み上げてきたのです。
幼少時、体が弱かった私をおぶって、医者まで行ってくれた時のことが昨日の事のように思い出され、母親の〝愛〟の深さに涙が止まらなくなりました。
これが無償の愛「真我」だったことが少し感じられました。
以前、祖父が亡くなった時、心残りの事があり、ずっと悔んで葬式に出ていた時、祖父の温かい笑顔で「ありがとうな」と言っていたのを思い出し、式の間、号泣した時の感じが思い出されました。
その時も祖父の私に対する無償の愛を感じたのです。真我が開いたせいか解りませんが、感情の〝皮〟が薄くなってきたのか、愛を感じると涙が止まらなくなります。
あと、「自分自身が輝けば、足元も遠くも灯りが届く」「光の連鎖」「自分が電池になって、他の人にも灯りを分けてあげる」
そんな気持ちが今、芽生えています。
本当に真我が開いて最高です。
ありがとうございます! 感謝!