No.520 まさに倒産寸前から、人生全てが好転した話! 福岡県・60代・男性

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年6月25日 No.520

【人生好転】体験談

まさに倒産寸前から、人生全てが好転した話!

柳井先生のご縁をいただいて、
佐藤先生の講座に

きっかけは、まあ、若い時に、運がいいで、まあどういうですか
時代のむきで、簡単にやること全部成功しまして
27・8歳で、まあ年商7億ぐらいの商い築きまして、

もうほんとうにわがまま放題で、
ほんとうに女房にいいくりからんで
365日の内360日を・・・に過ごすようなばかなこともいくらでもしてですね

もう、その、へんなプライドができたんでしょうね
頭も・・ですし足も短いのに、お金の力で女性にひとつもてたりして
なんか錯覚やらいっぱいしてましてね

女房から毎日ど叱られ、叱られてまして
子供たちが父親を見る目は、馬鹿にした目です

でもですね、今、思います 
あの…ほんっとにどん底の時に 
売上金を掴んでですね
なかったんです貯金がね、その時

それで佐藤先生のところに
とびこみました。

それから1週間先に、もう300万の手形を・・たらつぶれる
という会社になってました

で、わらをもつかむ気持ちで、佐藤先生のところに入りました

おかげでですね
あの、瞬間的に、
もう、すごい衝撃受けまして

もう根こそぎ、あの、言葉でちょっと言い表せないんですが

あの「おかげだ」という気になりまして
もうほんとに死に物狂いで、もう一回原点に戻って感謝をあふれて
父母、もう周りの人たち感謝してやろうと思って

でお客様きたらもう手をわく思いで頑張りました

で結果的に、もう瞬間的に
こういったときですよね
佐藤先生のご縁で、
国会議員の先生が
たまたまその時に鍼灸医師かなんかで
帰ってきたら
「印鑑だけでもいいから300万OKだ」という 

これというのもまああの
「あ、佐藤先生のとこに行くと儲かるんだな」
そういう取り方で、ただただよろこんでがむしゃらやって

結果もやっぱり素直にやればよくなってですね、
そこそこいくんですが
またもとの自分に

やっとここですね10年間ぐらい前にですね 苦労させて
夜の街に行かなくなって
娘が3人、息子が一人、もう馬鹿にされてた子どもたちが

もう今、お父さん子になって
ま・・・長かったからですね 
苦しい頑張りとげて来とるもんですから
結構苦労もさせましたけど

すごい素直なありがたい子どもたちに成長して
2番目の娘はもう「お父さんの住むところ」って家を買って、部屋まで…

もうばちがあたるぐらい
あの…今、幸せになっています

で、何かがしたいと思ったんじゃないで
ただもう生きるために頑張ったんですが

ほんとにこう、なんか周りの人にもう感謝が…
頭で感謝はずっとしてたんですが
なんかこっからほんと、わいてきた時に、ですね
なんか天からおろされとんかな

で整体の仕事をしとったら、なんかご縁ある人が 
先生の技術少し言い話きいたんでって

京都とか名古屋とかに学校をつくっていただいて
私がつくたんじゃないんで
生徒さんを集めていただいて

京都と名古屋と福岡と元に
今、40年ぐらい 
ぼくのスクール生から独立されて

みなさんからですね、お手紙もらうのは
私が佐藤先生からいただいた
技術が高くとか知念とか
そんなんではとうてい整体師とかだめなんですが

心がね、もう丁寧に感謝忘れずやればね、あの、絶対よくなる
そんなに、もうかる仕事じゃないけど

幸せにすればね、よくなるというということを
もう、商売ちゅう感覚じゃないですね

どん底にある人を幸せにしたいなっちゅう思いで
頑張っていたら

おかげさまで
女房もほんとに4年がかりで
お金は無いは もう母も抱えて…
もうドロドロのあの生活を、私のせいでさせましたので
もうなんとかかろうじて食べてもいいけど
せめて人並みに…
夫婦ふたりゆっくりで食事ができれば、もう十分だ

で苦労いっぱいしています
365日がむしゃらに働いてました、
休みなしです
子ども4人おりました 
もうきれいごとじゃなくやりました 
ほんとに…

そのおかげで今、1週間にいっぺん・・・してますんで
毎週通いとか、月交代で、週休2日になって
月に4回休めたってことがばちあたるぐらい

女房とごはんを昼間、ランチがゆっくり食べれて、1時間ぐらい話すことが 
感謝ですね

女房にさいきん…
もうありがたくて涙が出てくるんですよ 

もう成功例だと思ってます

あの…何が成功とかじゃなくて 
もうほんとに、周りの人が 
まあ一番ぼくの大事な、母であり、女房であり、子どもがね

「あーお父さん幸せ」って言ってくれたら
 
もうこれ以上のものはないだろうって

なんかつたない話で 申し訳ないです

ありがとうございました