投稿日 : 2014年6月6日 No.369
【健康問題解決!】体験談
中学時代、いじめで受けた膝のマヒが、瞬間に完治した!
【受講後、紹介者へ宛てた手紙】
ありがとうありがとうあなたの偉大なる愛に感謝感謝。
あなたが常日頃言ってくれてた言葉の意味がやっと解った。愛だったんですね感謝だったんですね。
この9年間こんな事で悩んでいたのかとバカバカしく思った。情けなくなった。
中学生の時、いじめられた時、左膝の半月ばん損傷・後十字靭帯損傷脱臼骨折という病名を医師から聞かされた。
そしてこのケガは何回も繰り返す後遺症が残る可能性がたかいと言われた。
そしてそれは、現実となり膝にいつ爆発するか解らない地雷的な存在として左膝に埋めこまれた瞬間だった。1年に2回のペースで3年間に6回もの脱臼を繰り返した。
悪夢そのものだった。そしてさらに、3年生の終りの受験の1ヵ月前左足の骨折。
受験まじかの情緒不安定な時の出来事に、私の左足は呪われているのかとさえ本気で思った。
私はこの9年間、いつ爆発するか解らない地雷と日々格闘し不安と恐怖に脅える3385日という月日を肉体的・精神的にもボロボロになりながら膝の悲鳴を聞きながら、ただただ人のせいにし自分のせいにしその事から逃げ、リハビリも適当にしながら長い年月を過ごした。
左膝は、7回の脱臼と2回の手術でボロボロになり一部マヒ状態になり感覚がなく、正座も、ろくにしゃがむ事も出来ない状態にまでなっていた。
中学時代はこのイラだち不安恐怖をどこにぶつけていいのやら解らずその矛先は家族に向けられた。
今思うとなんて事をしてしまっていたのだ。身も心もずたずたに傷つけてしまっていた。そして去年の9月に8回目の脱臼をした。
幸いな事に、今は手術の技術も発展していて、今回手術すれば、脱臼する事はなくなるだろうから手術をやろうと医師にすすめられこれで治るだろうという期待を胸に決断した。
しかし絶対という保障はどこにもなく、不安と恐怖は取り除ける事はできなかった。
その時に、あなたから真我開発講座の話を聞き、1月に手術を成功させ何が何でも、2月の受講までには杖を取った状態で行こうと強く強く思いそして杖なしで受講を受ける事ができた。
真我の心がひらけ本当の自分に出会えた時、この9年間に起きた出来事は、すべて私に気付かしてくれる神の愛、優しさだった。
自分が弱く、未熟で腑甲斐ないからそういうとこを気付かせてくれていたんだ。それがあったからこそ今がある。
ありがとう何で私だけが何回も何回も脱臼をさせられ、いじめられ、仲間外れにさせられていたのか、それはいじめっ子達の愛、神の愛だからこそ優しくなれた人の物に、人の情もすこしは解る、独りでいる事の辛さ弱さ淋しさ、でも私だけがケガで苦しんでいたんじゃない。
世の中には、もっともっと重い病やケガで苦しんでいる人がいる。
必死で生きている人がいる。そのことに気付いたのも何回もの入院生活を送ったからこそ解った事、自分に降り掛かるすべての出来事は自分を教えてくれる神の愛、この世のすべての、神の愛だった。ありがとうありがとう。家族の愛、周りの人の愛ありがとう感謝です。
お父さんに感謝お父さんの愛に感謝、前は何も喋る事無く顔も会わす事が少なかった。それでも見離さず守ってくれていた。心からごめんなさい、ありがとうが言える。
これも、あなたの愛に愛されていたからこそ解った事、真我に行く前は、頭では理解し努力した。
私も気付いていたつもりだったから、素直にあなたの話を受け入れられた。でも全部じゃなかった。
けどそれが今、素直に心から、お父さんお母さんって言える。9年間もずっと言えなかったことがなんの抵抗も無く2人の愛が性が無かったら私はこの世には、存在しない。生んでくれて生かさせてくれて本当にありがとう。初めて素直に思えたよ。
受講する1日前は、膝のマヒが残り、感覚がなく、しゃがむこともままならない、階段もスムーズに上がり下り出来ず、自分の荷物も持って歩ける状態ではなかった。
本当の自分に出会った時私は神と自覚でき神に体の悪いところなんて一つも無い、そう気付かせてもらえた時左膝が熱くなり今までマヒして感覚が無かった膝が、真っ赤になり、熱く、触ったら手の触れている感触が解った。
今までもうだめと自分の心が決め付けていたから無かったんだね。
それに気付けた時に足の体の細胞が生きたい生きたいって生まれ変わり熱く熱くなったんだね。ありがとうありがとう。感謝と感激でいっぱいです。
これからまた色々な事があり脱線することもあるかもしれない、その時は、はたいて線路にもどしてなぁ。
これからもヨロシク。あなたの身近に生まれ生かされていたよろこび愛に感謝感謝だね。
そしてこれからさらに、愛の光優しさを、みんなにはなっていきます。
まだまだ寒い日が続くだろうけど体に気を付け、すべての神にあなたの愛をふりそそいで、楽しい一日一日をすごしてください。ありがとうありがとう。