投稿日 : 2014年5月9日 No.279
真我メソッド(真我療法)体験談
言葉は4次元では実在そのものだ!
一、 今年の桜の開花のしかたは、つぼみから急に一晩のうちに満開になったようだ。まるで真夜中に花咲かじいさんが花を咲かせていった感じだ。(笑)
一、 私は社員ではあるが、社外へ出向している身であるので、昇格などはないものと思っていたし、それで不満もなかったのだが、今週月曜日、意外にも昇格の報告が下された。
一、 社内のレイアウト変更があり、新しい座席になった。
一、 道徳が廃れてきていると言われて久しい。
道徳は観念で、型で学ぶというイメージがあり、それが廃れる原因の一つにもなったと思う。
これからの道徳は、型のないものであると思う。
行為の結果が道徳に叶っていた!と、こういうものであって、はじめて本当の道徳と言えると思う。
もっともそのためには、道徳に叶うためにはどうしたら良いか知ることが必要となる。講座を受講後、本を読んだ時など疑問として残っていたことがひとつひとつ自分の中で納得のいく解決を、自動的に行っているという感じがする。
一、学長の本の中に、「人は言葉だ」というのがあったが、一体何のことかわからなかった。
しかし、受講後、言葉がこれほど自分にとって大きな力であったと発見、驚異であった。
言葉は3次元では「あるものの記号」でしかないが、4次元では実在そのものなんだとの驚異!
その意味で、学長は「4次元からの使者の先駆」と言えると思いました。
佐藤学長はじめ、スタッフのみなさん、この世にも奇妙な???講座でより多くの人の「気づき」を助けてあげてください。
ありがとうございました。