No.258 “真我一本でやろう!” 京都・39歳

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年5月6日  No.258 

真我メソッド(真我療法)体験談

“真我一本でやろう!”

 「宇宙無限力」では、今までの疑いや迷いがなくなり、スッキリとし、初めて「天使の光」を進んで受けようという気持ちになりました。

 懇親会の時、学長が、「真我は来たくても、疑いと迷い、あと霊的なものが邪魔をする」とおっしゃった意味がわかりました。

 ホント2回とも自分で申し込んだのに行くのがイヤになったり、特に2回目は私の迷いが反映しているかのように諸事情で時間に遅れたり…と。

 今は「天使の光」の受講が待ち遠しいです。セミナー(宇宙無限力)後は、以前と違い、とても楽です。

 受講の日帰ってみると、母がまた熱を出していて、妹が大変だったみたいです。(今もまだ微熱が続いている)でも食欲はあるし、前回の熱の時とは何か違う。

 私は不安がなくたんたんとお世話しているけど、別に優しくしていないし、同情もなくなっているのです。むしろ病人だと思えないのです。

それからテープの中で、学長が先天性の病気(目と耳が聞こえない?)の方におっしゃっていた言葉が私の真我に響いたようで、希望の光が再び芽生えたのです。

 それは、「真我にできないことはない」「誰もやっていないことを私はやるんだ!」というお言葉です。

 その病気の方におっしゃったということと、その時の学長の力強い声で私の心は変わりました。真我一本でやろう とこの時決心しました。

 真我セミナーのきっかけは何といっても母です。そのきっかけをつくってくれた母に親孝行するのは、これしかないと。

 母をまず何とか学長に会わせることができるよう、まず、私が真我を開ききってがんばろうと。

 「お試し」と言われることがあったんですヨ。知り合いが、何かの石でパワーを注入する行為で病気やあらゆる事がよくなるからと…教えてくれた。

 でも今の私は、それは信じる信じないの世界だとわかり何か違うと…。でもすぐ良くなるという言葉でグラついたのは事実です。

 今、毎日、いろんな発見があります。日常のことではまだ右往左往していますが、不安や迷いが日ごと薄れていくのがわかります。

 次の受講まで長く感じますが、毎日真我に触れるようがんばります。