投稿日 : 2014年7月19日 No.669
【使命・天命発見】体験談
「生活のため」から、「今を生きる」に変化した!
アレ~?というくらい、かわった。180℃ 考え方が。
私が、できてなかったことを教えてくれて、できるようにしてくれる、とっくんだった。
それが、講座でもチラ見した本当だったけど、
その本当に対してまだ、ギガがメガかっていた。
それが、ナント本当の本当に、ハッキリ100%以上そうで、
しかもやっていくという答えがありすればよかった。
とんでもなかった。学長だった。すべての答えは。
それと、受コウ1W前ていど、母の姉がきて、祖父(亡くなってる)が祖母を
いじめたこと、泣いてはなして、ゴハンたべて元気になってかえってった
この人は、学長のキソヘンだけ私がつれてった人で、頭でとらえたのか
「まったくわからなかった」といわれた。でも、きいてるだけあって
私の真我のとき必ずくる人で、なんのれんらくなくくる人。
だから、学長を会わすだけで、ちがう。それと本当に本人がわかればよくて
学長が思いっ切り「神!」と言っても、エーッとひかれない、下地をつくる。
それが私の役目、新しくみえたコト。それを実行する具体策もありながら
今までは自分であるていどまで、もってこうと思っていた。
コレを学長に報連相しながら共に、というコトに自分の中でなってしまった。
そして、そのことを本当に死の前に、やっとくべきことをしてないと
いうことを全体として私の足もとに、しっかり伝えてくれていた夫ということだった。
まばらに断片的にみえていたものが1つになり、さらにもやがとれ
そして、もっとスケール大きくした?といえばいいのか、1人では、
真我カイハツこうざのみでは、ここまでのコトは、しりえなかった。
そして、行動していく。今まで「だっけど生活のため」だった。
今は「死ぬんだ」が、ハッキリして、今を生きる。ビックリすぎる変化だ。
又、計画をしっかりしたものをつくり、学長むけと国むけで作成したものを
提出していく。
それと、私はハッキリと真我を普及し、学長を普及することをすると決めた人の
経済生活のなりたつ下地づくりを、私をかけてする。
私が、これをできれば、あの人はお金があったから、ともいわれない。
だれでもやろうと思える。私は、小さな種です。