投稿日 : 2014年6月26日 No.558
【不安感が感謝の気持ちに】体験談
瞑想で不安感が感謝の気持ちに変わる。
※下の画像をクリックすると拡大表示でご覧になれます。瞑想は2回目の受講です。
以前受講した時は9年前、京都開催2003年12月でしたが、無我夢中での瞑想でした。
ない愛の光、ない神の命、ない真我、ない歓喜、
ないという意味が 消すというイメージだった事と、
順番に頭から足まで行い、その後から、ない愛の光、、、と唱え、と勘違いをしていましたので、
瞑想することは、時間が充分ある時に行うという思いこみになっていました。
日常は、仕事、家事と充実した日々を過ごしておりますが、
主人と息子の仕事の事を考えると、落ちつかない気持ちで、少々気がかりでした。
真我に焦点を合わせることで、主人にとっても息子にとっても仕事を通して
「魂が磨かれる最高の環境を与えられている」と解釈できます。
不安感から感謝の気持ちに変わります。
ありがたいです。
瞑想と神成瞑想は、毎日の生活に欠かせない大切なツールとして活用していきたいと思います。
(○○さんが、お話の中で、真我を一番にするとは、の問いかけに、
私の中で、まだ答えが出ない為、自分の心の中で問いかけております。)
学長はじめスタッフの皆様、こうもと様、いつも大変お世話になっております。
これからますます真我を追求しすばらしい人生を歩んでいきたいと考えていますので、宜しくお願いします。
2日間本当にありがとうございます。
かぶとさん!いつもすばらしい音楽を聞かせていただき、ありがとうございます。
音楽瞑想中は、すぐ近くにかぶとさんがいるようで、
とても安心してゆったりとリラックスしながら瞑想できました。
宇宙旅行をして、地球に戻ってきたようなすばらしい時間を過ごせました。
心から感謝しております。ありがとうございます。
乱筆乱文にてお許し下さい。
スタッフの皆様、お体を大切にお過ごし下さい。