No.172 「まるで天国で暮らしているみたい…」 E.M(70)東京 精神科医

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年4月24日 No.172

「開発者が語る」奇跡と感動の実録【人生・性格編】

「まるで天国で暮らしているみたい…」

70歳になって尚、精神科医として現役を続けるMさんは、より高い精神性を求め、真我開発講座を受講されました。 Mさんは、受講によって気づいたことや、その後の心の変化について、穏やかに話してくれました。

「今までいろんなことを勉強してきましたが、全部頭でわかっていたに過ぎなかったと気づかされました。それまでは、自分のマイナス面ばかりに目が行き、自分を許せない自分がいました。

人を動かしたい、人を変えようという自分もいました。そして、人から評価されるのをとても気にしていました。

しかし、真我に出会えた時、自分の中に素晴らしい本当の自分がいることを認められるようになりました。そして、このありのままの自分でいいんだということがわかりました。

人との優劣なんて気にすることはないのですね。 “こうでなければならない”という概念もなくなりました。

私自身に既に豊かなものが備わっていることに感謝できるようになりました。

そしてそれが心と体の癒しにつながりました。人を変えようとするのではなく、自分が光の存在そのものになればいいということにも気づきました。

お陰様で、心が非常に軽くなりました。

たくさん病気を持っていたんですけど、ほとんど良くなってきました。過去を振り返って悔やむこともなく、明るく過ごせるようになりました。

まるで天国で暮らしているみたいに心は平安ですよ(笑)

受講前

1. 自分のマイナス面ばかり気になった。
2. 自分を許せなかった。
3. 人の評価を気にしていた。
4. 持病がたくさんあった。

受講後

1. 自身に既に豊かなものが備わっていると気づいた。
2. 自分が光そのものになればいいと気づいた。
3. 「こうでなければ」という概念がなくなった。
4. 持病もほとんど良くなった。

Mさんは、仕事柄、精神世界のことは頭では全部わかっていました。しかし、頭でわかることと、本当に自分自身が体感し、体得し、体現することとは全く違うことなのです。そのことをMさんは身を持って体験したのです。自分自身が愛そのものになった時、息子さんやご主人やお孫さんにまで愛の波動が伝わるのです。今、残りの人生を最高のものにしようと、家族みんなで取り組んでいるところなのです。