No.730 家族・人間関係ズタズタで60年、真我に目覚め安らぎの人生!一歩づつ! 竹林日南子(仮名)・長野県M・61歳・女性

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年9月15日  No.730

【家族関係の悩み改善】体験談

60歳で悩みや疑問がやっと解決!探しも求めていたものがここに

結婚後、しゅうと、姑めとの同居生活に自分の感情をおさえて、とりつくろう毎日の中、何かちがう。

こんなはずじゃないといつも思いつつ、夫にも心を開かず、20年の歳月が流れ,とうとう20年目に婚家を出てしまい、その後、夫、子供、しゅうと 姑め、実家の両親におおきな心配をかけ、始めは私が家を出てから、2年目に自害する・・・しゅうとや、実家の父は、脳梗塞で倒れ、闘病生活(半身不随、言語障害など)母や子供は頭に大きな円形脱毛症と、結果は最悪のものでした。

そんな中私は、宗教や観音めぐりなど、外に自分の何だかわからない不安や疑問を探し求めましたが、どうしても良くわからないまま60才を迎える今年、佐藤先生のCDを聞く機会に出会い、講座を受けることが出来ました。

まだ第一歩ですか?これからの人生 真我を開いた心で生き切ることが私のこれからの人生だと解りました。

過去のいろいろなこと。外に求めてもわからなかったこと、全て必要であり、自分の中にすばらしい真我があることを知ることができました。

うす紙をはぐように何か1つ1つが日々の中で良い方向に向かっているように思います。

レポート遅くなってすみませんでしたが、受講後1ヶ月過ぎた頃から、何だか肩の力が抜け、自分らしく生きていけばいいんだとすごくらくになり、やさしい気持ちで過ごせるようになり、そんな気持ちの時の自分の顔は笑顔でほほえんでいるように思います。

そんな気持ちの時は他人にも優しくなれます。

私が観音巡りしたのも、何か救われるとかではなく、今この時のほほえみを観音様のお姿をとうして目にやきつけていたんだと気が付きました。

過去のつらかったこともなぜか楽しく浮かんできます。

真我開発講座を受講できてほんとうに良かったです。

息子にもつなげてあげられて良かったです。