投稿日 : 2014年5月22日 No.351
真我メソッド(真我療法)体験談【瞑想】
真我瞑想の究極を体感できた!【瞑想体験談】
佐藤学長、スタッフの皆様、こんにちは。
真我開発講座の受講を続けて、受講前から受講後の変化を書いてみます。
そして最近受講しました「真我瞑想コース」での変化をそのあとで綴ってみます。
●仕事面
[受講前]
・プライドが高く、自分中心で事が運ばないと苛立ち、上司に反感を感じることが多かった。
[受講後]
・反発を感じていた上司との信頼関係が深まった。
・係の配置換えとなることが続いた(1年で3度)。
・一見上手く進捗していない案件があっても、他人の愛として受け止めることができるようになった。
・人が嫌がる仕事を率先して引き受けるようになった。
・上司・同僚に助けてもらうことが多くなった。
●性格面
[受講前]
・人の好き嫌いが激しく、人間関係がギクシャクしていた。
[受講後]
・人が大好きになり、相手のよいところを自然に褒めることができるようになった。
・人から好かれるようになった。
・自分の周りに笑いが絶えなくなった。
●生活面
[受講前]
・休日、目標(資格取得)があるときには、バリバリ勉強するも、目標がないときは寝てばかりいた。
[受講後]
・外に出て、人と出会う機会が増えた。
・即興で歌をつくることができるようになった。
●家庭面
[受講前]
・家族がやっている宗教と真我とを異なるものとして捉えていた。
・母の愛は執着の愛であり、そのせいで彼女ができず、私生活面が充実しないと思っていた。
・父を軽んじていた。
[受講後]
・家族がやっている宗教も真我を追求していることが分かり、先祖(祖父、叔母)を命として捉えることができるようになった。
・母は海であり、広い母の海の中で、勝手に妄想を描き、狭いところを泳いでいただけだと気付いた。
・父は太陽であり、家族に光りを照らしている存在だと気付いた。父を偉大な存在として尊敬できるようになった。うれしい。
●恋愛面
[受講前]
・彼女いない歴28年。
[受講後]
・ 容姿などへのこだわりが自分の観念であり、心の温かさが大事なのだと気付いた。
・ 女性に対して構えることが少なくなり、積極的になった。
●総括
[受講前]
・人生の目標をもって生きていきたいと強く求めていたがそれが分からず、資格取得などに置き換えて生活の充足感を得ていた。
[受講後]
・行け~という天の声が聞こえた。毎日を歓びで生きること、真我追求が人生における自分の使命であることが分かった。
瞑想コースを受講して1週間後の9月9日の会社帰り、新宿からの中央線で、いつものように瞑想をしていたところ、涙が溢れてきました。
何度も何度も涙が頬をつたい、ハンカチで拭うのですが、うれしい、たのしい、ゆかい、わたしはみんな大好きだ、この気持ちを世界中の人達に伝えたい、そんな気持ちがどんどん溢れてきて、涙が止まりませんでした。
電車を降りた後の帰路でも、雨に濡れた街の美しいこと、そこを行く人々の輝いていること、うれしくてうれしくて思わず笑いがこみ上げてきました。わっはっは。
ああ、この世に生まれてきてよかった。
この気持ちのままで、話し、行動していけばいいんだと、改めて思いました。
「公重」という名は、一見して重いと思われる出来事を軽やかに担いでいくために与えられたものなのだと思いました。その瞬間、この名前を選んでくれた両親への深い感謝が溢れてきました。
実は、今日、会社では最悪でした。
膨満感、頭痛、倦怠感、孤立感、迷い。
この仕事は俺の天職ではない。次元がみんなと合わなくなったのかもしれないな。最近、知人から紹介されたネットワークビジネスに関わっている人達と一緒に居るときの方がずっと楽しい。そろそろ辞め時かな。
そんなことばかりが頭をよぎり、仕事中だからと、その気持ちを打ち消すように、無い、無い、無いと心の中で唱えると、なぜか涙ぐんでいました。
真我瞑想、凄いです。
瞑想講座から帰った夜、学長とスタッフへの感謝の気持ちで慟哭したときも凄い!と思いましたし、また昨日、瞑想後に小冊子を読んでいるときに「俺は幸せだ」と思った瞬間、大爆笑がこみ上げてきたときも凄いと思いましたが、今夜、中央線で開いた今夜の真我は本当に格別でした。
この気持ちのままに光りであり続ければいいのだと確信しました。これでいいのだ。過去最高の真我の確信でした。
これからどんどんよくなります。凄いことになりそうです。
講座直後には、体中が痛くて、「佐藤学長のおっしゃるような真我瞑想の究極さはわからなかったが、続けます 云々」と書いたのですが、1週間で真我瞑想の究極さを体感することができました。学長、早とちりでした。ごめんなさい。
そして、佐藤学長、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。おかげさまで真我の確信を深めることができました。
佐藤学長に出会えて本当によかった。
真我に出会えて本当によかった。求め続けてよかった。
というのが今の気持ちです。また新たなスタートラインに立つことができました。
うれしいです。これからも一生を懸けて真我を求めていきます。
本当にどうもありがとうございました。