No.427 予知夢で不思議な事ばかり! 兵庫県・43歳・女性 

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年6月9日 No.427

【人生好転!】体験談

予知夢で不思議な事ばかり!

 佐藤先生とは、とても不思議な出会いをしました。まだ会ったこともない先生を、夢に見たんです。

 「今はまだ会っていないけれど、いつか必ず会う方だ」そう確信していました。

 先生は、タイタニックのようなすごい船に乗っていました。その船の中で、いろいろな方が準備をしているんですよ。

 私と主人もお手伝いをさせていただきました。夢から覚めて、「何なんだろう、この夢。変わった夢だなぁ」と思いました。

 佐藤先生やアイジーエーのことを知ってからこの夢を思い出すと、とってもビックリしたことがあります。

 男の子と女の子がその夢にいました。二人は籠にキャンディーを入れています。私と主人にキャンディーをくれ、「私達は愛の販売、愛の営業をしています」と言うのです。

 「愛の販売」、「愛の営業」とは、まさに佐藤先生の「サンタさん営業」ではありませんか。

 このことをずいぶん経ってから佐藤先生にお話したところ、「予知夢を見たんだね」と言われました。

 紹介してくださった方は、もともと知り合いだったわけではありません。私が前に勤めていた時、お昼をよく食べに行く喫茶店がありました。

 娘が肩が痛いという話をそこのママにしたところ、教えてくれたカイロプラティックの先生が紹介者ということになります。

 治療室には佐藤先生の本がありました。私は本を読むのが大好きというわけではありません。嫌いというわけでもありませんが。

 そんな私が、佐藤先生の本を2冊もお借りしたんです。取りつかれるように一晩で読ませていたきました。

 吸い込まれていくような感じがしました。「とにかくここに行きたい」セミナーといえば、職業安定所のセミナーに出たことがあるぐらいの私がそう思ったんです。

 セミナーらしいセミナーに行ったのは、アイジーエーが初めてです。真理を探究したいと、求めていたんでしょうね。

 カイロプラティックの先生に申し込んでいただいて、関西で宇宙無限力体得コースを受講しました。

 初めは、佐藤先生が夢に見た方とは気づきませんでした。ジーイッと見ていたら、涙があふれてあふれてどうしようもなかったんですよ。

 何の涙かはわかりません。とにかく「ありがたい」という思いが心の奥底から湧いてきて、一人でワンワン泣いてしまいました。

 一番最初に受講した時、学長に、「ポッカリ穴が開いているんです」と言ったのを覚えています。

 その時、特に自分のことでは悩みはありませんでした。娘の結婚相手のことで、少し悩んでいましたが。

 宇宙無限力体得コースを受講後、ニュートラル現象が長くて、何にもしたくなくって、家でボーッとしていたんです。

 家事も全く出来ないんですよ。主人が仕事帰りに買い物をしてくれて、ご飯の支度もしてくれて、洗濯もしてくれて、家のことをほとんどしてくれました。

 「どうしたらいいのかなぁ。どうなってしまうのかな」正直言って、そんな不安な気持ちはありました。しかし、真我に対する確信が揺らいだわけではありません。

 「こんなことをしていたらダメだわ」そう思って、仕事とかもしてみたんですけども、何かいろいろなトラブルが起きてしまって、「とにかく、佐藤先生に会いに行かなきゃ」と、東京に行きました。

 自分の使命天命に合わないことをすると、ゴムバンドで引っ張られるように引き戻されると、佐藤先生は言います。

 まさに、ゴムバンドに引っ張られたということなのでしょう。未来内観のことは覚えていません。

 天使の光の時も、初めは頭がボーッとしていました。何にも書けないんです。手に金粉がフワッと出てきたんです。

 後はあまり記憶がありません。「あげる、あげる、あげる」と言って飛び回っていたんです。欲しいものがありません。

 受講するまでは、買い物が好きだったんですけどね。今はあるもので十分なんです。

 「真我瞑想」を受講した時、目をつぶったと同時に、「チャッポン」というきれいな音が聞えました。この音が、何の音かはわかりません。

 初め、テープでも流れているのかと思っていました。何とも言えない、すごくきれいな音でした。波紋が広がっていくような音です。

 学長が後ろから肩に手を置いてくれた時、細胞が喧嘩して、パンと外に出たような感じがしたんです。

 その時、お腹も痛くなって、「痛い、痛い、痛い、痛い」と言ったのを覚えています。

 パンと細胞が出たように感じた時、思わず学長に手を合わせていました。

 無意識なんです。自分で、「ああしよう、こうしよう」と思ってしたことではないんですよ。両手を合わせて、「私をこの世に出してくださってありがとうございます」と声を出して学長にお礼を言っていたんです。

 気がつけばそう言っていたんです。家に帰って、『成功と幸福を呼ぶ言葉』を読んでいたら、また、「チャッポン」と聞えてきました。

 池に石をポチャンと落とした時、波紋が広がりますね。あなたから光の輪、愛の輪が広がっていくのです『成功と幸福を呼ぶ言葉』に収められている「真我の覚醒」のこの1節を目にした時、「あっ、これだ」と思いました。

 「佐藤先生が家に来ている夢も見たんですよ。先生を囲んでいるんです。立て続けに2回、見ました。これ、どういうことなんだろう」と思っていました。

 この夢を見てからずいぶん経って、囲む会の構想を知りました。佐藤先生を夢で見たように、この夢も「佐藤康行を囲む会」の予知夢だったんでしょうね。

 不思議なことばかりが起きて、頭がついていきません。でも、真我で生きていて間違いはありませんよね。

 ワクワクして、これからも真我で生きていきます。