No.362 先祖への感謝で、天から思わぬプレゼントが!「一番の先祖供養」 茨城県・44歳・男性

体験談ビフォーアフター

投稿日 : 2014年5月23日 No.362

【先祖供養・先祖への感謝】体験談

先祖への感謝で、天から思わぬプレゼントが!

 本日はこの水戸の地は、今年一番の秋晴れとなっております。

 風もなくとても穏やかで温かな太陽の光が優しく降り注ぎ、庭の木々や花たちも喜んでいるかのように美しく私の目に映ります。

 本日、ようやくオーストラリア真我開発講座の受講費が入金できることになりました。

 絞め切り期日を大きく遅れていましたのに、今日までご配慮くださいました学長、及びスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

 学長の想いや、スタッフの皆様の温かな想いが、まさに今日の温かな太陽のように、私の真我に染み込んで参ります。

 ありがたくて、ありがたくて、涙が溢れて参ります。

 今こうして筆を走らせている最中も止まりません。

 そして、一番身近で私を支えてくれ、励ましてくれる家内ヘの感謝の想いが溢れてきます。

 私はつい二、三日前までこのたびのオーストラリアは無理かも知れないと少々弱気になっておりました。

 家内の中では、全く微動だにせぬ揺るぎない確信があったようですが、私はどこかで天を真我を信じ切れていなかったようです。

 一昨日参加させていただきました使命発見のセミナーにて、私の目の前の方が質問をされたことに対して、学長は「先祖に対する感謝の想いが大切である」とアドバイスをなさいました。

 そして、その夜、家内が全く同じように、「S家の先祖のためにもオーストラリアでより大きく真我を開いて、その想いに答えてゆかなければならない。

 そのためにも、私だけではいけない。あなたもその気持ちで信じて欲しい」と言って、私を促すのです。

 その時、昼間の学長の言葉と家内の言葉が重なり、「先祖ヘの感謝」この想いが私には全く欠けていたと気づかされ、床に着いた布団の中で「ご先祖様、申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます」との想いが突き上げて参りました。

 「そうだ、S家ばかりか、私の先祖のI家も、また他のご先祖の皆さんも全て一緒に引き連れて、オーストラリアに行くのだ。

 そのことが一番の先祖供養になる」と確信できたのです。

 すると不思議です。今朝、ようやく受講費が二人分できたのです。

 まさにご先祖様方が働きかけてくださったのでしょう。ありがたくて家内と抱き合って泣きました。

 学長の想い、スタッフのみなさんの想い、ご先祖様方の想い、そして、家内の想いが真我で一つに溶け合って融和したかのように魂の奥深いところより感謝の想いが突き上げて参りました。

 真我に出逢えた喜びと、共に同じ真我をより大きく開いて天の操り人形として歩もうと決意をなされた多数の友の会の皆様と出逢えましたことの喜びがフツフツと込み上げて参ります。

 至りませぬ自分にも関わらず、よくぞ天はここまで導いてくださったものと感謝の想いでいっぱいでございます。今日は私たちの結婚二十三周年の節目でもあります。

 この良き日にこのような最高の歓びをプレゼントくださいました天に感謝します。

 二人でひとつとなって、共に“真我開発”という共通の目的に向かって歩めますことを、心より嬉しく思います。

 学長、至りませぬ私たちですが、今後共、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。