No.322 主人が理解してくれないのは、私の写し鏡だった。主人の真我だけを見て接します。 埼玉県・52歳・女性

(2)真我開発講座での気付き

投稿日 : 2014年5月18日  No.322

真我メソッド(真我療法)体験談【メンタルヘルス対策】

主人が理解してくれないのは、私の写し鏡だった。主人の真我だけを見て接します。

 「宇宙無限力コース」は「未来内観コース」に比べ、今一つ理解しづらく、苦手意識があり、1dayコースも受けようか迷っていました。でも、それではいけないと思い、受けてみました。

 受講の時に、お話したように、私にとっての悩みはなかなか主人が理解してくれないことでしたが、受講後の気づきとして、主人の態度はまさに私を一番よく写している鏡だったのだと気づきました。

 一番身近な主人に対しては、わがままが出て、一番真我の愛が出ていなかったような気がします。

 わかってくれないことへの苛立ちなど、知らないうちに態度に出ていたのだと思います。

 主人にどんな態度をとられようが、主人の中の真我しか見ないで対応できれば、いずれわかってもらえるような気がします。それにはもっともっと真我を開かねばいけないと気づきました。

 いつも「真我」を一番に考えていたつもりでしたが、まだまだ開き方が足りないことを教えてくれていたのだと思います。

 今後「営業コース」「実践コース」とできるだけ受け、毎日の生活で実践し、真我を開くことを心掛けようと思います。

 佐藤学長、スタッフの皆様、ありがとうございました。