投稿日 : 2014年5月7日 No.268
真我メソッド(真我療法)体験談
登校拒否・不登校の閉じこもっていた息子が明るく話すようになった
■講座を終えて帰る時、特に強く残ったものや感じたことがないような気がしていましたが、私の受講以来主人がとても優しいです。
いつもは主人におみやげを滅多に買わないのに、わざわざ戻ってまで甘栗を買いました。「めずらしいけど何かあったの」と主人はつぶやきながら、ボリボリ食べていました。
■心が軽く、今の素直な自分を表現している自分を感じます。
胃の上あたりがフツフツとしてやる気が出てきます。
化粧品の仕事をしていますが、本社で会う人に「何だかきれい」と何人もの人に言われ、何度も受けたはずの講習会の内容に、奥深いところを感じました。
みんな一生懸命だなあ、ありがとう、という気持ちが続いて嬉しいです。
■登校拒否して以来十二年の次男がすこぶる機嫌が良く、私の後をついて回って、今行っている「そば学校」での出来事を話してくれます。
そこで次男は校長先生にパソコンを教えているのですが、最初の一ヶ月頃は私があれこれ聞いてもうるさそうにしていたのに大きな変化だと思います。。
三~四年全く閉じこもっていたので、話をしようとしてもすぐ自分の部屋に行っていたのに、とうとう十二日には主人をつかまえて、一時間くらいすごい勢いで楽しくて仕方ないと言わんばかりに話し続けていました。
主人もびっくりです。今まではこちらの話に相づちを打てばいい方だったのにです。
■ヒーリングの仕事も今まで以上に落ち着いて自信が出てきました。
トリム体操に週一回行っていますが、足がとても軽くなり上げるのがとても楽です。
体の力が大きく抜けました。
本当にありがとうございます。