No.126 何と20年ぶりに女性として蘇った! Y.K(60)山梨 主婦

(8) その他身体的のこと

投稿日 : 2014年4月23日 No. 126

「開発者が語る」奇跡と感動の実録【家庭・夫婦編】

何と20年ぶりに女性として蘇った!

主婦のKさんは実は38歳の時に、ある病気で子宮と卵巣の全てを摘出しており、いわば女性としての機能が完全ではありませんでした。

ご主人もいらっしゃるのですが、もう長年男性として感じたことがなかったようなのです。

ところが、彼女が胸が痛む病気にかかり、長い間体調不良が続いたため、ある知人から真我のことを聞き、私のところに訪ねてきたのでした。 Kさんは藁にもすがる想いで、一生懸命自分の心の奥を見つめていきました。そしてようやく溢れんばかりの愛の塊である真我を自覚することができました。

「私の中にこんな素晴らしい愛に溢れた自分がいることがわかり、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。

それから急に私は身も心も軽くなることができました。

そして、長年悩んでいた胸の痛みもすっかりなくなったのです!

何て素晴らしいことかと感謝の気持ちでいっぱいです」 その後、佐藤義塾のスタッフに聞かされた後日談には、本当に私もびっくりさせられました。

何とある朝目が覚めたら、彼女の肉体が女性として約20年ぶりに蘇ったというのです。

おまけに、洗濯物を干す時に、今までゴミでも触るような気持ちで干していたご主人の下着を見て、思わず「ドキッ」としたというのです。 Kさんは今、本当に楽しい毎日を送っていらっしゃいます。

受講前

1.子宮と卵巣の摘出手術をして以来、女性としての機能が完全ではなかった。
2.ご主人の下着を干す時、ゴミでも扱うような気持ちだった。
3.長年、胸が痛む病気にかかっていた。

受講後

1.肉体が女性として蘇った。
2.ご主人の下着を見て、思わずドキッとした。
3.胸の痛みがすっかりなくなった。

Kさんは、子宮も卵巣も除去して以来、性に対する欲が全くないとおっしゃっていました。ところが、真我からの愛が溢れてくることによって、今まで眠っていた遺伝子が蘇り、女性として性に対する心が湧き上がってきたのです。子孫を残すというエネルギーが働いたのです。まさに、遺伝子のスイッチがオンになったということなのでしょう。これは本当に凄まじい体験といえるでしょう。