投稿日 : 2014年4月18日 No.3
YSメソッド 実証例-奇跡の体験談・回復報告
5月中旬、Nさんと私、2人はバンクーバーから大阪へ行き、超次元アセンションコースを受講させて頂きました。事前の不思議な臨時入金に加え、この講座は私にとっては、まさしく衝撃ともいえるもので、予想の3倍くらいのインパクトがありました。
率直に言わせてもらいますと、此れは世界最高の講座ではないでしょうか。
そしてこのような機会を添えてくださったことに深々とした感謝が沸いてきて体中がふるえだしたほどです。
しばらく前、Nさんは日本の遠い地方都市に住むお母さんのため、講座を受けさせてあげようと、受講料と旅費を工面してあげました。そしてやっとのお母さんの受講後、彼女にあった腫瘍が消えていくなどの変化が現れました。
いっぽうNさんはNさんで自身の人生を底から揺るがす、劇的な出来事をむかえるなど、驚きと感謝が溢れんばかりでした。
そんな中で私が大阪に滞在したのは、実に30数年ぶりのことでした。
その前後いつも真我友の会に欠かさず、通ってくるもう1人の人、Kさんの故郷がやはり大阪近くであることが、どうしてか何度も思い起こされるのです。
そして私たちが講座を受けに行くと告げたとき「ああー私も行きたい、もう11年も日本へ行っていない。いや行けなかった」Kさんは目に多くの涙を浮かべました。
「行けるなら、お母さんと和解の機会ですよね」と私がぽつり述べると「難しい相手、でも生んでくれて有難うですね」といってまた涙がこぼれました。
受講から戻りしばらくして真我友の会の予定の件で、Kさん宅に電話をいれると、なんと息せき切った声が返ってきました。「あのねえー、たいへんなことが。ボス(雇用主)の態度がよう変わってしもうてー。大きなボーナスが突然出てしまって。私の仕事振り認めてくれたんやなぁー」
ボーナスの金額は、日本行き往復飛行機代親子3人分、講座費用をカバーするものでした。Kさんはまもなく6月の関西での講座を申し込みました。
不意ではありますが、感動の渦に引き込まれ、影響をうけた私は何一つ迷うことなく、9月の真我プロカウンセラー講座を申しこむ事ができました。
やはり欠かさず真我友の会に集まってくる別のもう1人Yさんが6月の上旬、東京で受けられるのと同じ講座です。待つ楽しみが何ヶ月も続くことになるのは、一寸した発見のようです。
真我友の会とは個人的には、魂の会、光る会のように思えてなりません。