No.107 二十年間悩んだ頭痛が治った S.T(58)静岡 水産業経営

(4) その他の精神的のこと

投稿日 : 2014年4月23日 No. 107

「開発者が語る」奇跡と感動の実録【健康・病気】

Tさんは、約二十年前から「メニエル主病」と呼ばれる自律神経失調症の悪化した病気にかかり、それ以来まともに家から外出することができなくなりました。頭痛やめまい、嘔吐がたびたび襲ってくるからです。

そんな彼女は、真我開発講座の受講によって大きな気づきを得ることができました。そしてそのことによって長年悩んでいた病気は、劇的に回復していったのでした。

「自分は自分であって自分ではない、何かによって動かされている存在だということを体感させていただきました。肉体は魂の入れものであって、借りものに過ぎない。植物や鉱物にも全て魂というかエネルギーがあって、見えないものに動かされて、それぞれがそれぞれの役割を果たしている、ということがわかりました。

この世にこうやって生まれてきたということは、使命や役割というものがあって、それを全うするには真我で生きることだと確信を持ちました。

今までマイナスだと思っていたことやいやだなあと思っていた人など、全てが自分にとって必然で必要だったんだと感じました。そう考えると、どんな困難にも逃げないで受け入れることができ、必ずやれる!と思えるようになりました。

そして今、病気は何かに気づかなければならないというメッセージなのだということがはっきりとわかります」

受講前

1. 約二十年間、メニエル主病のため頭痛や嘔吐に苦しんでいた。
2. 病気のため、家からまともに外出できなかった。

受講後

1. 病気は一気に回復した。
2. 普通に外出できるようになった。

自律神経失調症や、頭痛、めまい、吐き気というのは、波動を敏感に感じ、人の好き嫌いが激しくなり、どこか人を差別する心が出てきた時に起きてくる症状なのです。しかし、真我の愛に目覚めれば、どんな罪ある人も、光そのもの、愛そのものであり、そして命は一つであるということを体感することができるのです。波動の目覚めから、真我の目覚めに進化した時、病気や人とのわだかまりは一瞬でなくなるのです。